『夢をかなえるゾウ0』感想。普通に吹き出すおもしろさ

何年も前に一読して、ドラマも見て、面白さをしっていた、

『夢をかなえるゾウ』

関西弁でガネーシャが話し出すたびに、

古田新太さんが、脳裏に浮かんできます・ω・

『夢をかなえるゾウ』は、

シリーズが5作品。

とにかく、言い回しや比喩表現が面白く、フツーに吹き出す…

そして、夢ってなんだろう、自分って本当はどうしたいんだろう、と真剣に考えたくなる本です。

昨年末に佐賀県の九千部山頂上で、出会ったガネーシャさん。

古田新太さんの次に浮かんでは消えていきます。

子どもたちが、公園で遊んでいるときに、ベンチで読んでます(・・;)

それほど、オモシロイです。

「オモシロイょ」

とすすめられて、

「ほんまかいな〜」

と疑いながら読んでも…

「オモシロ〜イ」

と言えます(*°∀°)=3

今の私は、夢を持つことに対峙したい『0』と向き合っています_φ(･_･

参考資料の量が半端ない、探究心の塊であることが伺える、作者の水野敬也さん。

ブログもオモシロイっ！

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