「図書館、行きたい!」
最近、小学2年生の三女が、自分からそんなことを言うようになりました。
学校の図書館だけではなく、普段から通っている公立図書館にも、
「本を借りに行きたい!」
と、前のめり。
これまでの三女を知っている私としては、ちょっと意外な変化です。
というのも、少し前までは

図書館行くよー
と言うと、

え~図書館行くだけ??
と、なんとも苦い顔をしていたから。
本を借りるために図書館へ行くことを、そんなに楽しみにしている様子ではありませんでした。
それが今では、自分から「図書館に行きたい!」
いったい何があったのかというと、きっかけは学校で行われている「読書ちょきん」という取り組みでした。
学校の「読書ちょきん」
三女の小学校では、読書の取り組みとして「読書ちょきん」が始まりました。

やることはシンプル。
読んだ本の題名と、読んだ日にちを書いていきます。

そして、1ページ分、15冊の記入が終わったら、先生からシールを1枚いただけるというもの。

子どもにとっては、
「15冊読んだらシール!」
という、分かりやすい目標です。
学校で、友達とチェックし合うらしく、
「○○ちゃんは5ページいってたわー」
と悔しそうにもしていました。
三女は、この取り組みが始まってから断然、本を読むことが増えました。

図書館にも積極的に行きたがるようになっています。
図書館で「おもしろい!」に出会った
三女は図書館でお気に入りの本を見つけました。
その本が、『ミステリクラブ』でした。
「これ、おもしろい!」
「シリーズで読みたい!」
学校の図書館や公立図書館で借りて、全巻読み終えました!
シールがほしくて本を読む。
友達に負けたくなくて読む。
そんなところから始まったとしても、実際に本を手に取ったことで、
「この本、おもしろい!」
「次も読みたい!」
という気持ちが生まれた。
それを見ていると、読書のきっかけは、案外なんでもいいのかもしれないなと思うようになりました。
「図書館に行きたい!」がうれしい
きっかけは何にしろ、「おもしろい!」と思える一冊に出会えたら、それはもう立派な読書の入口だと思います。
親が「本を読みなさい」と言っても、なかなか動きません。
でも、学校でちょっとした仕掛けがあるだけで、自分から図書館へ行くようになることもあるのだなと感じます。
そして、その先でお気に入りの本に出会えたなら、それはそれで十分。
三女にとっての「読書ちょきん」は、シールを集めるだけではなく、「自分でおもしろい本を見つける」という経験にもつながっているようです。
親である私は「行きたい!」という思いのまま、車を走らせただけ(*‘∀‘)
最近は↓スーツケースに40冊ほど借りて、運んでいます📚

「図書館行きたい!」と言う三女と一緒に、また本を探しに行こうと思います。
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