春休みに始めた「子どもたちが昼ごはんを作るチャレンジ」。
あれから数か月。
この夏休みも、我が家では子どもたちが順番にお昼ごはんを担当しています。
今回は、学校の日番(日直)のような担当プレートを作って、「今日は誰の番か」が一目で分かるようにしました。

4人姉弟が一周したので、その記録です。
「いつもと違うものを作りたい!」次女の挑戦
すでに2回担当した次女。
作ったのはビビンバ丼と牛丼です。



せっかく作るなら、いつもとは違うものを作りたいねん!
そう言ってタブレットでレシピを検索しながら、「これがいいかな?」「こっちの方がおいしそう」とにらめっこ。

買い物時は「もやしかってくれた?」「ミンチ肉ある??」と確認を繰り返していました。
作るだけではなく、「何を作るか」から考える経験になっていることが、とても印象的でした。
「ひとりで作ります!」三女のオムライス
三女は、春休みに長女も挑戦したオムライスにチャレンジ。
「卵をふっくらさせる方法」を検索しながら、

ママ、来ないでいいよ!一人で作るから!
卵に何が入ってるか、あとで当ててくださ~い!
と、とても楽しそう。

完成したオムライスは家族にも大好評。
「おかわり!」
とリクエストされると、
「ご飯も卵も作り直さないとないけど…待ってくれるんやったら。」
とうれしそうに困っている姿が、なんともかわいらしかったです。
「簡単」が一番難しい!?長女のパスタ
長女は、お手軽ミートソースパスタ。
「簡単なんが一番!」
と言いながら始めたものの…
レンジで温めたミートソースがはじけまくる。
移し替えた容器にソースが思った以上にこびりつく。
ゆでたパスタがこんなにも早く固まるなんて!
「簡単」と思っていた料理にも、初めて知ることがたくさんあったようです。
料理はレシピだけでは分からないことが、本当にたくさんあります。
任せてよかった。今回もそう思えた
今回も、やっぱり任せてよかったと感じています。
実は春休みよりも変わったのは、子どもたちだけではありません。
私自身も少し進化しました。
以前は隣で「ああして、こうして」とアシスタントをしていたのですが、今回はほとんど任せられるようになりました。

子どもたちが料理をしている間、私は別のことができています。
普段なかなかできない掃除や片付けをしたり、気になっていた場所を整えたり。
親の「アシスタント業」も、少しずつ卒業しつつあります。
そして何より…
誰かが作ってくれたご飯がおいしい。
これに尽きます。
家の外を掃除して戻ると、牛丼を煮込むいい香り。
「ご飯できたよ!」
と言われる幸せ。
作ってもらう喜びを、しみじみ感じています。
子どもたちから教わることもたくさんある
今回も、子どもたちから学ぶことがたくさんありました。
ビビンバのナムルは、もやしと人参をまとめて和えれば時短になること。
卵をふっくらさせるにはマヨネーズを入れること。
三女お気に入りの白だしは、ベーコン入りのケチャップライスにも意外とよく合うこと。
普段、自分一人で料理をしているだけでは気付かなかった発見ばかりでした。
汚れたシンクさえ愛おしい
料理が終わったあとのシンクは、もちろんまだまだ汚れています。
でも不思議と、

これくらい私が掃除させていただきます!
おいしいご飯をいただきましたから。
そんな気持ちになっていますwww
今回も始める前は
「面倒くさがるのはいやだな…」
「結局、私が全部やることになるかな。」
そんな不安もありました。
でも実際には、
「明日は私の担当やから、何作ろうかな。」
とレシピを検索する姿が見られるほど。
その様子を見ているだけでも、いとうれし。
「任せる」は、子どもではなく親の課題
今回、改めて思いました。
「任せる」は、子どもができるかどうかではなく、親が任せられるかどうか。
もちろん失敗もあります。
時間もかかります。
でも、その時間ごと子どもたちは経験として吸収していきます。

そして私は、その間に別の家事をしたり、少しだけ自分の時間を持ったりできるようになりました。
子どもも親も成長する。
そんな夏休みのお昼になっています。
お腹が空いて待ち遠しいランチは、ついつい写真を撮る前に食べ始めてしまいがち。
※長女のミートソースパスタは写真を撮り忘れm(__)m
記憶が新しいうちに、今回もブログに記録しておきます。
今日も、ごちそうさまでした。


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