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中学校2年生の娘に、タンポンの使い方を教えた日

中学生育児

中学校2年生の長女。

体育の授業では、6月の半ばから水泳が始まりました。

プールの授業が見学になると、娘の中学校では、プールサイドで見学をしながらレポートを書くそうです。

今年の梅雨はしっかり雨が降りました。

雨が降る日でもプールの授業は行われ、「雨でプリントはぬれるし、蒸し暑いし、入っているほうがよかった…。」と娘が話していました。

もともと娘は4泳法泳ぐことができ、水泳はそれほど嫌いではありません。むしろ好き!

だからこそ、生理だから見学という状況が少しもったいなく感じたようです。

「タンポンを使ってみる?」という選択肢

そんな娘に、

「タンポンという方法もあるよ。」

と話をしてみました。

タンポンとは

ナプキンはからだの外に出た経血を吸収するものです。
これに対して「タンポン」は、からだの内部・膣に入れて、直接経血を吸収することで、経血を外に出さないタイプの生理用品です。

一般社団法人 日本衛生材料工業連合会 | タンポン

私は、生理用品にはいろいろな選択肢があることを知っていてほしいと思っています。

もちろん、無理に使う必要はありません。

ただ、「知らないから選べない」のではなく、「知ったうえで自分で選べる」ようになってほしいと思ったのです。

そこで、実際に使い方を説明しました。

  • 入れる向きや方法
  • リラックスして力を抜くこと
  • 交換する際の注意点
  • 長時間入れっぱなしにしないこと
  • 少しでも違和感があれば無理をしないこと

などを一つひとつ確認しました。

実際に装着の練習もしてみて、「うん、いける気がする」と娘。

親子でレクチャーの大切な時間になり、実際にプールの授業で入水できました😊

私自身は、大人になってからだったけど…

思い返してみると、私がタンポンを使い始めたのは大人になってからでした。

学生の頃は、「なんとなく怖そう」「痛そう」というイメージがあり、使おうと思ったこともありませんでした。

だからこそ、娘には「こんなものもあるよ」と早めに伝えておきたかったのです。

使うかどうかは本人が決めればいい。

でも、知識だけは持っていてほしい。

そんな気持ちでした。

今どきのプール授業は、昔とは少し違う

私が学生だった頃は、「プールは絶対参加するもの」という雰囲気がありました。

でも今は少し違うようです。

コロナ禍を経て、プールの授業自体が以前ほど「絶対」ではなくなった印象があります。

生理で入れないことへの理解も広がっていて、見学だからといって体育の成績が大きく下がることもなく、レポートも昔ほど厳しいものではないそうです。

娘によると、さまざまな理由で、クラスの女子が13人くらいが見学し、4人しか泳いでいないこともあったとか…

見学することは特別なことでも、恥ずかしいことでもありません。

それでも娘は、

「見学するより、入っているほうが楽しいし、楽!」

と感じたそうです。

その気持ちもよく分かります。

生理用品も、「選べる時代」になった

ナプキンだけではなく、

タンポンや吸水ショーツ、月経カップなど、生理用品にはさまざまな種類があります。

ナプキンと併用して利用し、水洗トイレに流せるタイプ↓

使い捨てパンツ ショーツナプキン↓

もちろん、どれが正解ということではありません。

大切なのは、それぞれの特徴を知って、自分に合うものを選べること。

親としては、「まだ早いかな」と思う気持ちもありました。

でも、中学生になり、自分で学校生活を送る時間が長くなる今だからこそ、生理についてもしっかり話し合う良い機会だったと思います。

娘がこれから先、自分の体と上手につき合いながら、少しでも快適に学校生活を送ってくれたらうれしいです。

1枚130円くらい…

そして、生理について親子で気軽に話せる家庭が、もっと増えていけばいいなと感じています。

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