5月24日、娘たちが、宝塚市交響楽団 の定期演奏会を鑑賞しました。
会場は、兵庫県立芸術文化センター。
兵庫県立芸術文化センターでクラシックを聴く——。
特別な時間。
私自身も、生演奏のクラシックを聴いた経験は数えるほどしかありません。
今回は、お知り合いの指揮者の方が出演されるということで、お誘いいただきました。


「子どもたちにも、この体験をさせたい」
4年前にも、夫婦でこちらの演奏会を鑑賞したことがあります。

そのときに感じたのが、
「いつか子どもたちにも聴かせてあげたい」
「本物のクラシックを体験させたい」
という思いでした。
クラシックは、普段の生活の中ではなかなか触れる機会がありません。
しかも今回の演奏時間は、約2時間。
中2、小6、小3の娘たちが、知らない曲を2時間も楽しめるのかな…?
正直、少し心配もしていました。
2時間が「あっという間だった!」
でも、演奏が終わったあと、娘たちの第一声は、
「めっちゃよかったーーー!!」
「2時間あっという間だったーー!!」
でした。

その言葉を聞いた瞬間、
「そうでしょ!!!よかったよねーーーー!!」
と、私の方が感動。
“いいものに触れた”という感覚は、年齢に関係なくしっかりと心に残るんだなぁ…と感じました。
スマホや動画で何でも見られる時代だけれど、
生演奏の空気感や音の迫力は、やっぱりその場でしか味わえないもの。
音が身体に響いてくる感じ。
演奏者のみなさんの真剣な表情。
会場全体が静かに音楽に集中している空気。
子どもたちなりに、いろんなことを感じ取っていたのかもしれません。
前すぎる席には注意…!でも、一番前だからこその体験も
今回、チケットを取るときに、なんと“一番前”が空いていました。

「せっかくだし前で見たら楽しそう!」
という安易な理由で購入(笑)
そして娘たちには、
「トランペットを近くで見てみたい!」
という目的もありました。
…が。
実際には、一番前すぎてトランペットの方が死角に。
音はしっかり聞こえるけれど、姿は見えず…。
結果、「心で感じる」ことになりました(;´∀`)
あとから聞くと、
- 1階席の中央あたり
- 2階席の最前列
が、特に響きを楽しみやすい席なのだそうです。
これは次回への学び!
子どもたちは子どもたちなりに、一番前だからこそ感じられるものがあったようです。

指揮者の方の表情の変化。
演奏者の息遣い。
演奏前の緊張感や、演奏中の真剣なまなざし。
音だけではなく、“生の空気”を間近で感じられたことは、とても大きな収穫でした。
1000円で素晴らしいものを浴びてきた顔!!
実は今回、末っ子の年中の息子は会場には入れませんでした。
未就園児は入場できないため、私は息子と一緒に送迎のみ。
でも、演奏会が終わって会場から出てきた娘たちの顔を見た瞬間、
「あぁ、素晴らしいものを浴びてきたんだなぁ」
ということが伝わってきました。
言葉にしきれないけれど、心が満たされたような表情。
その顔を見られただけでも、連れてきてよかったと思えました。
宝塚市交響楽団の定期演奏会は 前売り一般1000円!

子どもにも分かりやすいリーフレットもくださいました。そこまで遠い存在ではない!
そう感じています。


宝塚市交響楽団のホームページ👇
次女、トランペットの練習に意欲大!
そして今回、いちばん刺激を受けたのは、トランペットを独学で頑張っている小6の次女。
演奏会のあと、

毎日練習する!!将来オーケストラに入ってるかもなーー!!
と、目を輝かせながら話していました。
動画や音源ではなく、“本物”を目の前で見たからこそ生まれた気持ちなのかもしれません。
子どもが何に心を動かされるかは、本当に分からない。
だからこそ、いろんな世界を見せてあげたいなぁと思いました。
いつか家族みんなで鑑賞したい
今回は息子が入れなかったので、家族全員での鑑賞は叶いませんでした。
でもいつか、6人みんなでクラシックを聴ける日が来たらいいなぁと思います。
そのときはきっと、また違う感じ方があるんだろうな。
そして次回は——
トランペットが見える席を選びます(笑)




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