倍率が高いといわれる、神戸市の講座、「学校図書館入門」の7日間を受講しました。(2023.9〜10月)
修了証をいただくための条件→
最後の課題レポートがありました。
受講前から仮のテーマが提示されており、
テーマ「学校図書館に期待される役割について」
を考えながら受講していました。
私が提出したレポートをそのまま載せています。
提出レポート
参考文献
GIGA端末(一人一台パソコン)を利用した具体的内容がわかりやすかった↓
レポートのポイント
7日間の受講で学校図書館の役割で重要なのは…
発達段階に応じた選書
子どもだけでなく大人(授業者)を巻き込む司書の存在
GIGA端末を活かした発展的な場所
この3点を強く感じたので、授業のレジュメや参考文献をもとに考えました。
講評
頂いた講評はこちら↓
レポートのしょっぱなから、誤字があったにも関わらず…φ(..)
誤字そのまま載せています…気づいた?!
学校図書館に求められている役割について、簡潔に自分の言葉で まとめられています。今後も、学校図書館に関心を持ち続けて ください。
優しいお言葉、ありがとうございましたー
修了証GET!
令和7年度採用まで有効期限あり!
活かされるのか(゚∀゚)
受講の終わりに
7日間の受講、受けてよかったー
しかありません。
大学の教授の授業を受けることができたことが、純粋におもしろかった!
50名の受講者で、2日以上休んで、資格がなくなる人はいなかったとか。
意識高めで、年齢も高めな受講者の皆さんと、意見を交わすことも楽しかったです。
今後、神戸市の小中学校の学校図書館の発展を祈りながら、
私自身も学んだ知識をどう活かすか、考えて実践していきたいです!
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