「うちの子、もうひらがなを教えたほうがいいのかな?」
周りの話を聞くと、早い子はもう読めている…なんて聞いて、ちょっと焦ることもあります。
我が家は4人育児。
それぞれ性格もペースも違いますが、ひらがなに興味を持ち始める共通のタイミングがありました。
今日は、その「ひらがな学習のはじめ時」の目安について、実体験をもとに書いてみます。
ひらがな学習、年齢で決めなくていい
「◯歳になったらひらがなを」
そんなふうに思いがちですが、正直なところ年齢だけでは決められないと感じています。
早く始めてスラスラ読む子もいれば、
5歳・6歳で一気に伸びる子もいる。
4人育てて思うのは、
大事なのは「教える時期」よりも子ども自身の興味です。
子どもが興味を持つサインに気づく
きっかけはNHK教育「おかあさんといっしょ」
我が家でひらがなへの興味が出る指標になったのが、
おかあさんといっしょの時間調整用の動物の映像です。

この映像の時、画面の右下に
ひらがなで動物の名前が表示されます。
※朝なら8:03くらいの体操の前の時間(・ω・)ノ
最初の頃、「おかあさんといっしょ」はただ何気なく見ているだけ。
- 歌を覚えたり
- 体操をいっしょにしたり(からだんだだだだんだん!)
- キャラクターの劇を楽しんだり
- 知っている動物の映像が出てきたら「パンダさん!」「ごりら!」と声に出す
そんな感じでした。
「文字」が気になりだしたら、サインかも
ある時から、様子が変わります。動物の映像が流れたら、
- 画面の右下をじっと見る
- 知らない動物が出ると「これなに?」と聞いてくる
- 名前を教えてほしくて呼び止められる

これが出始めたら、
ひらがなが“ただの模様”から“意味のあるもの”に変わったサイン。
この変化、4人ともありました。
興味が出るまでは、ただ楽しんで見ているだけ
それまでは、ひらがなを読めなくても全然問題なし。
文字には興味がなくても、
映像や音、知っている言葉を楽しんでいる時期も大切だと思っています。
無理に
「これは“ぱ”だよ」
「読んでみて」
と教えていません。
※自分の名前はいっしょに読んだことはあったかな…くらい 幼稚園の靴や上靴をお友だちのと間違えないように…
書けたり読めたりしたら、ほめる!
今は、動画を見るたびに必ず動物の名前を聞いてきます。

その場で教えるだけ。
それがいつの間にか、毎日の動物図鑑みたいな存在に。

※テレビからは離れてみてください(/ω\)
結構レアな動物たちも出てきて、私も楽しんでいます
ひらがな学習=机に向かう、じゃなくてもいいんだなと実感しています。
興味が出てきたら、他の場面でも…
- 自分のお名前から書いてみる
- おふろの鏡で書いてみる
- 看板などで読めたら大いにほめる
そして、ひらがなに、気づき、書くことができたら
大いにほめる これが一番うれしいし、喜びの経験になり、次につながります!
我が家で使ってきた、ひらがな学習アイテム
我が家で4人のひらがな学習のために、購入したりいただいたおもちゃや本たちです。
アンパンマン おしゃべりいっぱいことばずかんDX
安定のアンパンマン!2代目です。ペンに至っては3本目!



音が出るので、一人でも楽しめます。
親が教えなくても、勝手に触って覚えていく感じでした。
よくばりおけいこ あいうえおABC(音が出るタイプ)
ひらがなとアルファベット両方に触れられるのが◎
「勉強」というより、おもちゃ感覚。文字を覚えさせたり、再生して読んでくれる機能も!



くまのがっこう あいうえお
単語カード方式。
キャラクターが好きな子には特にハマりました。



裏には書き順なども書いているので、口だけで説明するよりも視覚的に参考になりました。
3COINSの電子メモパッド
安くて気軽。ボタン一つで消せるのも◎
文字に触れるハードルが低いのがよかったです。

ネットでも1000円以下で購入できます。(3coinsで550円だったような…)
チャレンジのお試し教材
名前シールを作ったことがきっかけで、しまじろうのお試し教材が届きます
シールもついていて、けっこうハマります…

む、難しい… いっしょにしてみよー
共通しているのは、
「やらせた教材」ではなく「子どもが勝手に触っていたもの」だということ。

ひらがなは「教える」より「気づかせる」
4人育てて思うのは、
- 興味が出たら、親は答えるだけ
- 読めなくても焦らない
- 人と比べない
これが大事。
「気になりだした瞬間」は、意外と分かりやすい。
興味に気づいて、家族みんなで楽しんで覚える!
何気なく見せているテレビもひらがな学習の立派なきっかけになると感じています。


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