長女が年少の夏休み、宿題もない毎日で何かできないかな…と思い、出会ったのがこの一冊。
今は残念ながら廃版になっているようで…中古ですが割高。
絵本の表紙がシールになっていて、読み終わるとそのシールを貼って、感想を書いたり、似顔絵で面白さを表現したり。シールを貼りたくて子どもは読みました~やや収集癖のある私には、やりがいしかない一冊でした。
本の選定は、昔から大事に読まれ続けてきた本も多く、図書館で探してもなかったのに、薬局の待合室で見つけたり、大型の本になっていてバタンバタンと広げては読んでいました。
100冊のうちの1冊。小学3年生の国語の教科書に出てきた『モチモチの木』。毎日音読して、まめた と じさま の気持ちを考えていました。。。年少の時に絵を怖がって読みたくないと言っていたことなんて、覚えてなかったんだろうな。
100さつ日記、再版してくれないかな~
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