気難しい4才三女。お茶碗に白いご飯は最後までキレイに食べられない。
「ご飯粒、残さずに食べて!」「ご飯粒、落とさない!」
と、朝から注意ばっかり。
しかし、おにぎりにすると、お茶碗の3倍の量をぺろりと食べます。
ノリを巻いたら最強。
早く朝ご飯を食べきってほしい、幼稚園の朝、ちょっと手間がかかるけど、さっと握って、「食べてー」と出すと、次に見たときにはお皿はからっぽです。
ちょっとの手間が「キレイにたべたね~」の誉め言葉につながる。
おにぎりが好きなのは、三女だけじゃないな。小学生組もおにぎり大好き。余分に作っても、残らない。
ノリは専ら 佐賀の のり。
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