軽い山登りに出かけました。
山道を踏みしめるたびに、4才の三女が、
「ちょうちょー」
「どんぐりあるー」
「あおむしー」
「とかげおるー」
色んな虫たちを発見しては、教えてくれました。
目線が虫たちに近いからか、動くものに興味があるのか、足元で大人には到底気づかないものばかり。
子どもとの山登りは、ぐずったり、しんどがったり、トイレに行きたがったり…しんどいなぁと思うこともあるけど、自然の中で【発見する力】は子どもたちのほうが、抜きん出ている気がします。
そして、登りつめたあとの達成感と、美味しいおにぎり🍙🍙🍙これを共有できるのが、山登りの醍醐味。
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