長男が3歳8か月でスイミングスクールに通い始めました。
短期教室に初めて参加してみて、親として気づいたことがあります。
それは、スイミングスクールに通わせる“理由”は家庭によって本当にさまざまだということ。
我が家の場合
泳げること=命を守る力
我が家は夏になると海や川に出かける機会が多く、
「泳げない=危険」
だと感じていたので、 とにかく“泳げるようになってほしい!”という思いで始めました。
目標は「4泳法をマスターすること」!
※長女の幼少期のスイミングの動機は、疲れさせてよく寝てほしい&私の運動不足解消にあり
観覧席から聞こえてきたママたちの本音
子どもがレッスンを受けている間、観覧席で他のママたちの会話が耳に入ってきます。
とあるママ①のケース
「自力で通える距離が大事」
小学生の子どもとお友だち同士で通っている様子。
親としては「一人で行ける距離じゃないとムリ」とのこと。
共働きで、夏休みの午前中に自分で通わせるスタイル!
子どもが通える所に信頼できるスイミングスクールがあるのはうれしいです!
またあるママ②のケース
「通わせるのは結局ママの仕事」
3歳くらいの子どもを連れて、
抱っこ紐でさらに下の子も抱えながら、
汗だくで通っている姿が…
しかも家には別の兄弟がおり、
家のライブカメラの映像をスマホで見守っている!

手が止まってるよ!
動画見てたでしょ!
ちゃんと座って勉強して!
私は思わず「えっ」と2度見。
教育熱心!!
我が子の変化
「おぼれたけど泣いてない!」
うちの長男はというと…
短期教室4日間でどんどん上達!
帰ってくると姉たちに、

めっちゃ楽しかったー!
おぼれたけど泣いてないー!
…って、おぼれてるんかいっ(゚∀゚)

それでも新しいことに挑戦して「できた」が増えるのは、 やはりお金も時間もかけた分、価値があると感じます。
まとめ
スイミングスクールに通わせる動機は本当に人それぞれ。
親の想いや事情、スタンスもいろいろです。
我が家は「やってよかった」と思っています。

長男が毎日楽しそうに通って、ちょっとずつ自信がついていく姿は、 親としても嬉しいもの。

「短期教室ってどうかな?」と迷っている方がいれば、 まずは数日だけでも参加してみる価値はある!と伝えたいです。
楽しく通えるきっかけづくりは
持ち物から👇️
▶やはりいるよねラップタオル
我が家のラップタオルの歴史👇️

キャラ渋滞も甚だしい( ゚∀゚)o彡°
▶水に顔をつけ始めたらいるよね、ゴーグル
ちょっとしたピカチュウでやる気UP👇️
▶喜ぶなら、今だけ今だけ!キャラものプールバック👇️
たくさんのキャラクター達も背中を押してくれます!

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