我が家には、毎年毎年、追い払っても、
毎年毎年、豆をぶつけても、
鬼さんがやってきます。
恵方巻を食べたら、
2024年の2/3にも鬼さんがやってきましたー
ぇ゙?!本格的すぎませんか?
今年は家にパパが居るのに鬼さんが、やってきたー!!!!(友人に依頼!手作り👹)
逃げ惑う未就園児たち(TдT)
昔の流行った?!『ブレアウィッチプロジェクト』を思わせる、ブレブレ感と恐怖…
トラウマレベル。゚(゚´Д`゚)゚。
追い払った後、フォロー済みです♡
小学生(3年生以上)と大人は笑いが止まらない。・゚・(ノ∀`)・゚・。
この【泣きと笑い】の境界線、大切にしたい!
と感じるひと時でした。
小5長女は
鬼はパパでしょー
とか直前に言っちゃうオトナ感出してくる感じもあり。。。
次の日の朝、玄関先につぶれたお豆さんがご近所にも落ちていて…
幸せがじわじわきます。
そして、立春。
雛人形を出します。
私がすることは、見守るのみ。
「これがこっちやって!」とか言いながから、
1年ぶりにおひなさまと再会です❀
お内裏様とお雛様の親王飾りですが、
季節を感じられて、
やっぱりいいなーとしみじみします。
私も小さい頃、父が鬼で追いかけ回されて泣きじゃくり…(姉の作ったお面がめっちゃこわかった)
母が七段飾りを飾ってくれていました。
団地の一室にすごい幅をきかせていましたが、部屋の狭さは関係ない。
お雛様のすぐ横にお布団をしいて寝たり、牛さんと遊んだり。
いつもより狭いけど嬉しかった記憶。
出すときにはワクワクして、しまったあとは何だか寂しかった雛かざり。
子供の頃の記憶はうっすらでも、毎年思い出します。
わが子達も、自分が大人になったとき、語れるような節句の記憶が残ればいいなぁー
大人がめっちゃ楽しんでましたが(゚∀゚)
長女初節句☟2013年
実家でも2016年☟
今年のひな祭りはどーしよっかなーー❀
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