長男(0才)
- 起きたときにママがいないー
- 立とうと思ったら頭うったーいたいー
- おなかすいたー
- うんちでたー
三女(5歳)
- お姉ちゃんと同じことしたいーできないー
- 今はハミガキしたくないー(眠い)
- 自転車でこけて血が出たー
- 色々いたいー
- してはいけないことをして、バレた💧しかられるー
次女(7歳)
- 算数の問題わからないー
- 山登りしんどいのに、しんどいっていいたくないー
- 鬼ごっこ、お姉ちゃんとしてて鬼が長くてしんどいのにしんどいっていえないとき
長女(10歳)
- 妹がどーしてもいうことをきいてくれないとき
- 自分が悪いことをしてしまったと気づいたとき
- 悪いことをして謝って、許してもらえてホッとしたとき
- 思いが伝わらなくて悔しいとき
かなしいときー
みたいになっていますが(;´∀`)
性格別、年代別、立場別にそれぞれ課題があって、それぞれが克服するべきものがある。
母としては、
私
子どもが涙を流すぐらいだから、どうにか助けてあげないと!
と思うときと、
私
泣いてもしょうがないでしょっ!!
と言っちゃうときがあります。
子どもが泣いているとき、泣き始めたとき、
ギューッと抱きしめて、イタイイタイのとんでけー
をすると、泣き止んだり…
しっかり話を聞いて、解決策を話したり。(そんなときは自分もたいてい鼻水が出ている(T_T))
何歳であれ、どんな問題であれ、泣くことも表現。
泣いているときに、
どーしたの?
泣き終わったあとに、
なんの涙?
を話せて、
よーしよし。ができる、
母なる大地感が持ててるかなぁと思う。
何があったんだ(゚∀゚)
つれづれ。
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